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来年の今日が開幕日ですね。
2005年 06月 09日
<サッカーW杯>日本、ドイツ切符決定 2−0で北朝鮮降す
以下、随時追加アリ。 難なくクリアって感じでしたね。韓国も出場決定! 結局、ほとんど負け無しなわけで、、、。 実力から言えば、仮にもベスト16まで行ったチームがアジア予選で消える!? 何て事があれば、それこそ大問題なわけで。 川淵キャプテンが、一番プレッシャーを感じていたのか目が潤んでましたね。 得点は、気持ちが入った時にしか決まらないものだと実感しましたね。 柳沢がジョハールバルの岡野にオーバーラップして見えたもんね(笑) そうそう小笠原は、やっぱり前回のバーレーン戦を経て ちょっと変わったかな?と思った。 一番乗り!が何か意味があるのかどうかはわかりませんが、 コンフェデにいい形で挑戦できるのは何よりです。 〜バンコクの独勝〜 日本にとっての予選突破は当然のノルマであり、更に先へ行くことが 2002年が終わった時点では、新たな目標だったはず。 だから、うれしいのはもちろんなんですが 心の何処かで予選突破は当然の事という気持ちが常にあったのも事実で 2点目が入った時には 「さあ、これからだ!」っていう感じの方が実感として大きかったです。 無観客、無観客って騒ぎ過ぎじゃない!? って思ってたら 結構、大使館の関係者やらマスコミやらで4〜500人ぐらいいたみたいで それなら、場合によっては日本リーグ時代より多いかもって思ったりして(古) パ・リーグなんかいつも、無観客試合みたいなもんじゃないの!? おっと!これは失言いたしました。(^^) そう言えば、柳沢がとてもストライカーらしく見えた瞬間が何度かあった、、、。 「点取ったろ〜思た、、、。」この関西弁がいいですね。 いつも、点取ったろと思てる大黒だから、点が取れるんよね〜。 ボールを受ける時も次のプレーは必ずゴールへ向かっている。 このまずゴールに向かう姿勢は、ヨーロッパ組に合通じるポイントですね。
by matsuday1
| 2005-06-09 09:34
| football
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