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山本昌邦備忘録 読了。
2004年 08月 06日
いい意味でトルシエのやり方を踏襲している部分もあり
やはり、監督も若くて柔軟な新しい人が必要と思う。 トルシエジャパンの情報補完として読む。 時系列に書かれているのでいろんな出来事を思い出しながら読めて楽しめる。 読みながら、岩井監督の「六月の勝利の歌を忘れない」をもう一度観たくなる。 特に鳥肌が立つ程、感動をしたところがある。(上記、掲載ページ) 山本さんはとてもシュールな光景と書いているが、こんな状況を生み出す程 この期間の彼等は間違い無く、日本国民のアイドルでありスターだったと思う。 また、サッカーというスポーツを国民がみんなで応援して盛り上げようバックアップしようと思ったことはサッカーがそれだけ、人々を魅了するスポーツであったはずなのに、ここ最近の日本代表の魅力の無さは何なのか?バカボンジャパンの行く末はどうなるのだろう? と思うととても哀しくなってきた。確かに、アジアカップのここ2戦は選手は頑張っているけど、そこまでの過程をこの大会後、もう一度しっかり検証して欲しい。 今は、当面のアジアカップ決勝に全力で挑むのは当然のことながら、 やはりこのままでいいのか?と疑問は常にあるからね。 W杯にの話しに戻りますが、純粋にみんなで応援して盛り上げようバックアップしようと思ったことは、自国開催の最大の利点であったと改めて思う。 懐かしいなぁ。楽しかったなぁ。車で出かけるワールドカップっていいですよね。^^)
by matsuday1
| 2004-08-06 15:15
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